再検査システム関係 |
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LPG容器向け再検査システム |
◆ 事務所サーバ DTS ◆ | 【写真】 事務所サーバDTS。 バックアップ用の外付けHDDや 無停電電源装置を装備しています。 オプションで大同テック事務所からの 遠隔診断にも対応します。 【写真】 ラベル発行端末LHT。 防塵PCラックの全面にラベルプリンタの ラベル発行部や操作スイッチ部のみ 開口した特製ラックです。 |
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充填所とのデータ授受を行い、容器データを管理します。 随時、現場端末システムと通信し、耐圧試験データや風袋値測定データを 取り込みます。 成績書発行、検査結果データ出力など最終事務処理を行います。 一度検査を行った容器はマスタデータとして内部に保存され次回以降の 検査に活かされます。 |
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◆ 耐圧試験端末 DTT ◆ | ||
耐圧試験を行う容器を呼び出し、検査を行う順に予約します。 呼び出し予約方法は、記号番号の手入力や、ロット一括呼び出し、 バーコードスキャナによる呼び出し、完全自動のタグ読み取りシステムとの 連動などオプション仕様も含め複数あります。 呼び出して予約された容器は、順次、耐圧試験装置に容器情報を送信し、 耐圧試験データ(測定結果)を受信し、事務所サーバへ送ります。 |
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◆ 耐圧試験端末兼サーバ DTP ◆ | ||
上記、耐圧試験端末DTTの中に、サーバDTSの機能を持たせた、一体型です。 現場で受付登録を行い、耐圧試験予約、成績書発行など1台ですべて行います。 受付ロット数の少ないお客様に最適です。 |
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◆ ラベル発行端末 LHT ◆ | ||
最終工程でバルブを取り付けた後、風袋値を測定し対応した バーコードラベルを発行します。 測定した風袋値はバーコードラベル内に印字する事もできますし、同時に 事務所サーバDTS(または現場サーバDTP)に風袋値を送信します。 自動マーキング装置を導入されている場合、吹付けデータの指示も行います。 |
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◆ 登録用ハンディターミナル ◆ | ||
検査回し容器データを充填所などの検査依頼主様から受け取れない場合、 手入力で登録する必要があります。 その際、実際の容器を確認しながら一項目ずつ入力する上で、現場で作業が できるため非常に便利です。 また、過去に検査履歴のある容器はサーバにマスタデータがある為、 バーコードラベルをスキャンし、無線で問い合わせる事で容器の 基本的な情報がハンディターミナルに送信されます。 手入力する項目が絞られ、作業効率が上がります。 |
一般高圧ガス容器向け再検査システム |
◆ 事務所サーバ DTSS ◆ | 【写真】 耐圧試験端末兼サーバDTPSに 重量測定+無線式バーコードスキャナを 装備した特注モデルDTPWS 現場端末系は全て防塵PCラックに 搭載されています。 ※DTPS-Liteはパソコンデスク仕様 |
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USBメモリや事務所PCからの検査回しデータなどを読み込み、 再検査容器としてパソコン内に受付登録します。 随時、現場端末システムと通信し、耐圧試験データを取り込みます。 成績書発行、検査結果データ出力など最終事務処理を行います。 一度検査を行った容器はマスタデータとして内部に保存されます。 |
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◆ 耐圧試験端末 DTTS ◆ | ||
耐圧試験を行う容器を呼び出し、検査を行う順に予約します。 呼び出し予約方法は、記号番号の手入力や、ロット一括呼び出し、 バーコードスキャナによる呼び出し、完全自動のタグ読み取りシステムとの連動など オプション仕様も含め複数あります。 呼び出して予約された容器は、順次、耐圧試験装置に容器情報を送信し、 耐圧試験データ(測定結果)を受信し、事務所サーバへ送ります。 |
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◆ 耐圧試験端末兼サーバ DTPS ◆ | ||
上記、耐圧試験端末DTTSの中に、サーバDTSSの機能を持たせた、一体型です。 現場で受付登録を行い、耐圧試験予約、成績書発行など1台ですべて行います。 一般高圧ガス容器検査所様の場合、大半がこのシステムを選定しています。 |
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◆ 簡易型再検査システム DTPS-Lite ◆ | ||
簡易型耐圧試験装置などの廉価モデルの拡販に伴い、再検査システムの 廉価モデルとして登場しました。 基本ラインナップの再検査システムで高い評価を頂いているカスタマイズ性を 敢えて封印する事で、開発コストを抑え、低価格で提供可能にしました。 ハードウェアもノートパソコンとRS232Cシリアル/LAN変換器のみとシンプル。 再検査容器の受付登録と試験予約を同時に行うため、処理本数(ロット)の 少ないお客様には最も使い勝手の良いモデルでもあります。 成績書発行・データ出力といった基本機能も装備。 ※各種特注対応不可の、固定仕様となります。 |
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◆ 登録用ハンディターミナル ◆ | ||
検査回し容器データを充填所などの検査依頼主様から受け取れない場合、 手入力で登録する必要があります。 その際、実際の容器を確認しながら一項目ずつ入力する上で、現場で作業が できるため非常に便利です。 また、過去に検査履歴のある容器はサーバにマスタデータがある為、 バーコードラベルをスキャンし、無線で問い合わせる事で容器の基本的な情報が ハンディターミナルに送信されます。 手入力する項目が絞られ、作業効率が上がります。 |